タイマッサージのチップについて

日本にはチップの制度がないのでどうしてもピンとこないことが多いかもしれませんが、タイではマッサージを受けた後セラピストの方にチップを渡すのが一般的です。
その際『いくら渡せばいいんだろ…』と迷ってしまう方もいらっしゃると思うので僕の基準を参考までに書いてみようと思います(先に書くと50〜150Bで渡しています。以降説明)。

まず、チップを渡す意味はいくつかあり

・感謝の気持ち
・給料の補填
・習慣

などが一般的なのかなと思います。

タイでマッサージを受けると安いところだと1時間200B(約980円)以下。セラピストさんの取り分はそれの何割か。
もちろん食費など生活費は日本よりも安いですが、楽に稼げる仕事ではないと思います。チップはそんな安い賃金のプラスとして大切なものになります。

よく、安いお店ではチップ少なめで高いお店ではチップ多めという人もいますが、安くマッサージしてくれたのだからせめてチップは安すぎない金額を渡してあげてもいいのかなと思ったりもします。

チップを渡す前に事前にある程度の基準

・施術代金の⚪︎⚪︎%
・一律いくら

など考えておくと迷わずに済むかと思います。
僕の場合は50Bか100Bで渡すことが多いです。(街中のマッサージ屋さんでの話。高級スパなどはサービスに応じてプラスしていきます)
どちらを渡すかは

・気持ちよかった(100)
・勉強になった(100)
・真面目に頑張ってくれた(100)
・手抜き感あった(50)
・雑すぎる(50)
・なんか嫌(50)
・骨押し(50)

です。
特に真面目にやってくれたかどうかを1番の基準にしています。やっぱりそういうセラピストさんは応援したいですからね。
多少下手でもちゃんとやってくれたら100Bにしています。

なので基本的には100B(お釣りの端数を一緒に渡す場合もあるので〜150くらい)を渡すことが多いですが、結構喜んでくれることが多いので悪くはない金額だと思います。
たまにチップで20Bを渡す方もいますが、それは逆に少し失礼になる場面もあるので避けた方がいいかなと思います。

あとタイマッサージの先生などから施術を受けた時はチップなしにしてしまうこともあります。これは単純に受けて学ぶ気持ちが強いので講習代金的な感覚でそうしてしまうこともあります。
それを踏まえて高めの設定にされている先生も多いと思いますので。もちろん足湯やドリンクなどサロン的なサービスがあればチップを渡すこともあります。

いくら渡すかは本当に気持ちですが、「同じセラピストとして頑張ってマッサージの仕事を続けて欲しいな」の気待ちもプラスして渡しています。もちろん気持ちなのでその人なりの考え方で大丈夫です。
せっかくの本場なのでチェンマイ(タイ)にきた際にはぜひぜひ気軽にマッサージを受けてもらって、日本のタイマッサージとの違いを感じてもらえたらと思います。

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